「楽しい子育て実践会」
へ、是非ご入会下さい。
このような悩みはありませんか?
- 「色々な物の中からどれを選べばよいのかしら?」と感じている疑問を解消したい
- 子どもが言うことを聞かないけれどもどうしたら良いのかしら?
- 社交的でないので子育ての情報交換をする場所がない
- 医師や教師という職業なので、気軽に子育てを相談できる人がいない
- 子育ての相談をしたい
- <山口理加の楽しい子育てテキストシリーズ>を実践している人たちと子育ての情報交換をしたい
- <山口理加の楽しい子育てテキストシリーズ>に満足しているので、もっと学んで実践したい
- 「自分の子育ては本当にこれでいいのかしら?」と感じている不安を解消して安心して子育てをしたい
- 楽しく子育てをしたい!
など・・・
※<山口理加の楽しい子育てテキストシリーズ>とは、育児書『天才児を楽しく育てる9つの習慣』、「育児・子育てに314倍成功する方法」(健康編)、「育児・子育てに314倍成功する方法」(IQ編)、「育児・子育てに314倍成功する方法」(小学校低学年編)などです。
このような悩みが1つでも当てはまっているようでしたら、お子様の成長に重大な影響をもたらす可能性があります。
なぜならば、子どもは親の言うことは聞きませんが、親の気持ちには敏感だからです。
「子どもは親の鏡」お母様が楽しく子育てをすれば子育ては成功です
安心して子育てをするためには?
「何をするか?」のノウハウを求めると色々な情報に振り回されてしまう可能性があります。
なぜなら、ある方法や教材などは、「良い」という意見もあれば「悪い」という意見もあるからです。
しかも、結果は使い方によって変わる可能性もあります。
例えば、幼児教室や幼児教材で使われることの多い「絵カード」。
2003年に開催された、赤ちゃん学会では、絵カードを大量に高速でフラッシュすることの問題点が発表されていました。
また、2008年9月18日号の週刊文春では、「早期教育が子どもの脳を破壊する」のタイトルで、早期教育をうけた幼児が体調をくずしたり、心身症におちいったりする例が続出し、問題になっている記事が掲載されました。
ただ、絵カードは使い方によっては子どもの発達を促します。
それは、1回につき10枚ほどをゆっくりめくることです。
紙芝居を見るのに似ているかもしれません。
このように、私達母親は、子育ての悩みを解決したり環境つくりをしたりするために、「良い」「悪い」の二択ではなく、使い方を含めて、考えることが必要ですよね。
では、私達は、どうやって子育ての悩みを解決したり家庭環境つくりをしたら良いのでしょうか?
例えば、このような方法が考えられると思います。
- 同じ悩みを解決した人に相談する
- 同じ悩みを解決した人の話を聞いたり本を読んだりする
- 自分が目標としているような子に育った人の話を聞いたり本を読んだりして、共通していることを実践する
いかがでしょうか?先に経験をした人の話を聞くことは大切ですよね。
つまり、<何をするか?>よりも、<どのような人に聞くか?>の方が、大切ではないでしょうか。
でも、家事や育児やお仕事などで、そのような時間を確保することは難しいかもしれませんし、精神的な余裕もないかもしれませんよね。
では、どうしたら良いのでしょうか?
こんにちは、子育て絵本アドバイザーの山口理加です。
みなさんからは“理加さん“と呼ばれています。
私の子どもは、1999年に、早期胎盤剥離が原因で1ヶ月の早産により、5分間の仮死状態で、1820グラムの超未熟児で生まれました。
脳に中程度の異常がありました。
そこで、主人と私は、300冊以上の育児書や子育てに関する本を読み、300万円以上のお金をかけて、家庭で娘への働きかけを行いました。
私は、長女が生後5か月の時に、職場へ復帰をしましたので、働きかけをする時間は、1日に20分程度でした。
その結果・・・・・。
長女が1歳のお誕生日に、大学病院の小児科で検査を受けたところ、脳の異常はすっかりなくなっていました。
それどころが、成長するにつれて、周りのお母さん方や、夫の両親や私の親も、長女の能力や性格や行動を誉めてくれるようになりました。
生まれた時に脳波に中程度の異常があった私の長女が、このように成長しました。
【能力について】
- 8ヶ月 保育所の先生に、「集中力がありますね」と言われました。
- 10ヶ月 犬・猫・パパ・ママと話すようになりました。
- 1歳6ヶ月 「お母さん、ミルクのお代わりちょうだい」と突然話し始めました。
- 2歳0ヶ月 ひらがな、カタカナ、数字が読めるようになりました。簡単な絵本は1人で読めるようになりました。
教えたこと、経験したことは、ほとんど2~3回で覚えます。
「集中力があり落ち着いている」と、保育所の先生やお友達のお母さんに誉められます。 - 5歳5か月 H17年1月30日田中ビネー知能検査X(家庭外の検査士による知能テスト)の結果生活年齢(実際の年齢)5歳5ヶ月、精神年齢(テストの結果)6歳10ヶ月、知能指数(IQ)は126でした。
※知能段階点によると、IQ125以上は100人中約6人です。
【身体について】
- 2歳6ヶ月 でんぐり返りができるようになりました。
- 3歳5ヶ月 ブリッジができるようになりました。
- 4歳6ヶ月 鉄棒で逆上がりができるようになりました。
- 5歳0ヶ月 保育所のうんてい(15本)を全てわたれるようになりました。
同じくらいの子どもを持っている友人から、娘は誉めてもらえることが多く、「どうやって育てているの?」と尋ねられることが良くありました。
「うちの子、落ち着きが無くって・・・。」
「うちの子、言葉が遅くって・・・。」
「うちの子、物を投げたり、乱暴するんだけど・・・。」
私は、子育てに悩みや関心のあるお母さん方に、子どもへの働きかけと家庭の環境作りを伝えました。
実行したお母さんのお子さんは、しばらく経つと、みんな、
「言葉があふれるように出てきたのよ!」
「落ち着きが出てきたのよ!」
「絵本に集中してきたのよ!」
と、言ってくれるようになりました。
詳しいプロフィールはこちら
<山口理加の楽しい子育てテキストシリーズ>の教材を実践しているお母様方から、「子育ての相談をしたい」「子育ての悩みを解決した事例を紹介して欲しい」「もっと子育てを学びたい」とのご要望を受け、会員制通信講座「楽しい子育て実践会>を、2007年7月より始めました。
楽しい子育て実践会は、ニュースレターと音声教材を使用して子育てを学びます。
楽しい子育て実践会会員限定SNSや勉強会やオフ会などで、会員さんが情報交換を行っています。
電話やメールのご相談や会員さん同士の情報交換を通じ、現在進行形で教材を実践しているお母様やお子様方の状況を、今も知ることができます。