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【New!】「子ども美術展で3年連続、最優秀賞をいただきました!!」(小学3年生 男の子)

k10「絵画で表彰を受けました!」

このようにご報告をしてくださる方がとても多いのです。

育児書『天才児を楽しく育てる9つの習慣』を実践しているご家庭のお子さん達が成長すると、クリエイティブな活動でも頭角を現すことが多いようです。

絵に関しても家庭の中で素晴らしいインプットとアウトプットができている証だと思います。

また、絵を描くというのは、「きちんと見る能力」「集中力」「表現力」「感性」「色彩感覚」などがあることの証です。

このような能力を、子どもに身につけたい・育みたいと思う方は、お子さんが絵を描くための環境を整えてくださいね。

それでは、お子さん達3人合わせて13回も、絵の入選をなさった、兵庫県にお住いのT.Eさんのご長男、小学3年生のK君を紹介いたします。

この夏休みに、第44回子ども美術展の表彰式がありました。

1000点を超える絵画が集まる中で、最優秀賞は毎年10点選ばれます。

優秀賞は20点です。

その中において、Kが3年連続で最優秀賞に選ばれました。

1年生では「ふくろう」を、2年生では「電車」を、3年生では「魚」を描きました。

1年生では絵を描くことが楽しくて、2年生では、帰省で東京駅へ降り立った時、初めて見たたくさんのカラフルな長い電車たちに感動したことを、今年は今ハマっている釣りで、大物を釣りたい希望をこめての作品でした。

k10-2表彰の後の講話ではこんなお話がありました。

年相応の生活の絵、画面いっぱいの絵、子供たちの「今」がよく表されているもの、気持ちを形にした子が選ばれています、と。

作品を見ていてその通りだなあと思いました。

少し前に、Kの絵の具セットのパレットの広げた部分が折れてしまっていることに気づきました。

本人に聞くともうずいぶん前からとのこと。

新しいパレットを購入してKに渡すと、一度はしまいましたが「やっぱり古い方がいい」と入れ替えていました。

Kは基本的にパレットを洗いません。パレットの上はいつも入り混じった色でいっぱいです。

本人いわく、「二度と作れない微妙ないい色が残ったパレットを洗っちゃうなんてもったいない。真新しいパレットより色の染み込んだ古い方が調子が出る!」のだそうです。

なるほど!色々考えているんだなあと感心しました。

今までいくつかの絵画展でいただいた賞状は、Kは最優秀賞を含めて5枚、3年生の二男Sは奨励賞を含めて6枚、1年生の長女Aは優秀賞を含めて2枚と、きょうだい合わせて13枚となりました。

みな、その時々の気持ちをしっかり形にできたのだなあと嬉しく思います。

表彰式の前日に、通っているアトリエ教室の先生へ報告に行きました。

そこで「3年連続なんて人生の中でめったにあることじゃありません。すばらしい!!子供の絵は生活そのものです。才能とは考えないでくださいよ。活き活きと自分を表現できることが、子供の生活を活性化させるんです。子供の今がそのまま出るんですよ。それだけイキイキとした作品が描けて、ご家庭の子育てがうまくいっている証拠ですね」と言っていただきました。

「子育てがうまくいっている」、この言葉は私にとって胸にジ~ンと響く嬉しいお言葉でした。
大きな絵がたくさん飾ってある我が家のリビングは「こども美術館」になりつつあります(笑)。

子供たちの絵は夫婦の楽しみでもあります。

これからも子供たちの興味・関心事に付き合っていきたいです。

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